Japanese Translation (Closed)

Sosuke さんも同じく WinRar ですか。圧縮アプリによって読み取れないことがあるのかなと思いましたが、そうでもなさそうですね。 :thinking:

それはともかく、回答ありがとうございます。今後同じことで困っている人ための一つの情報にはなるでしょう。

祈祷ポイントをリセットするポーションを右クリックした時のメッセージに見切れが有りました。
(UIサイズデフォルト・Matougiさん作成のブルガリア語乗っ取り型フォント使用)
デフォルト状態や、シングルフォント(wikiで配布している梅UI+源真)の時は見切れていなかったので、
フォントサイズや横幅の問題だとは思いますが、一応報告しておきます。
(カスタムフォントのみに起因するので特に対応せず許容するというのでもいいかと思います。)
(※属性値リセットポーションの方は見切れていませんでした)
219990_20190804183726_1

報告ありがとうございます。これは直しますよ、もちろん。

そのポーションの名前は何というかわかりますか?
存在は知っていますが、まだゲーム内で見たことがないので名前が分からず、検証することができません。 :persevere:

「明晰のトニック」というやつです
ネメシスや坩堝やSRの箱から出たり、ACT5以降のクエスト報酬で貰えます
:cowboy_hat_face:

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ありがとうございます、名前を聞いて持っているのを思い出しました。 :stuck_out_tongue:
さっそく検証します。


このように修正しました。
%E6%98%8E%E6%99%B0%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BF%AE%E6%AD%A3

座りが良いので、こちらにしました。
%E6%98%8E%E6%99%B0%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BF%AE%E6%AD%A3_02

v1141のUPDATEがありました

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思ったよりも早かったですね。ちょっと中を見たところ、私の担当部分だけ変化してるので、できるだけ早く更新します。

早くて週明けくらいだと思ってたのでちょっと意外でした。が、例によってGOGはマダーなので、結局のところ変わらない可能性が :upside_down_face:

そういうわけで、原本の変更点とのクロスチェックは直ぐにはできなさそうです。

まぁ、Zが(ゲームファイルの)ビルドテストというときは、概ねクラッシュなどに対するデバッグで、バランスチェックは恐らく済んでるんだなぁ、というのが今回の学びですね。

あれ、recomさんはGOGだったんですか。recomさんの予言を信じて今日は無チェックだったので慌てましたよ。

テキスト量が少ないからすぐできるかと思いましたが、会話の更新もあったので少し時間がかかってます。

1141_01 の詳細

v1.1.4.1 アップデートに合わせて更新。

今回のテキスト変更部分:

  • ロイヤリスト第2版に Dark Wizard の衣装が追加され、それに伴う会話の追加。
  • 倉庫の機能追加とそれに伴うテキストの追加。
  • ベテランがノーマルよりも大幅に挑戦的であることを明記。
  • モンスターやプレイヤーの頭上ヘルスバーの表示の変更とそれに伴う説明の追加変更。

翻訳おつかれさまでした :laughing:
見切れ等は今のところ特に無いようです。

今回の更新でも装備に一杯微調整が入っていてびっくりしましたが、
倉庫にコンポーネントを一発で全部入れられるようになったのが、個人的には一番ヒットしています。
(これはやろうと思えばもっと早くできていたのでは・・・全プレイヤーの生涯総クリック数合計が数千万単位で減っていた可能性有り)

モンスターのHUDも、見やすくなりましたね。
やはり縁取りの有るフォントに変更しないと文字は見えにくいですが。

お疲れ様です。
ひとまず翻訳ファイルを見て気づいた点をひとつ。

完全日本語版
・tags_items.txt

tagDLCIllusionA33=イリュージョン:Dark Wizard’s Staff
tagDLCA33=Dark Wizard’s Staff
tagDLCA33Desc=“卑劣な暗黒魔導士の 盛装の一部。”
tagDLCIllusionA34=イリュージョン:Dark Wizard’s Hat
tagDLCA34=Dark Wizard’s Hat
tagDLCIllusionA35=イリュージョン:Dark Wizard’s Robes
tagDLCA35=Dark Wizard’s Robes

アイテム名が未訳


EAとか正式版初期の頃はsteamだったんですけど、ダイナマイトを店売りしなくなったあたりで、バージョン固定したいなと思ってGOG版を買いなおしたんです。当時は今よりバランスの乱降下が激しかったですし。
steamでもバージョン戻しは一応できますけど、GOGの方が取り回しが色々と楽なので。

報告ありがとうございます。
そこは後でコピーすればいいやと思って途中で放置したまま忘れていました。 :persevere:

そうですか。入れ込むと古いバージョンをやる気にもなるんですかね。私は5600時間程度しかプレーしてないからそこまでやる人の気が知れませんが。


1141_01_fix

ロイヤリスト版の部分なので影響は少ないと思いますが、また忘れてしまう前に、完全日本語版に残っていた上記未訳部分を訳して上げ直しました。

ちょっと細かい話なんですが、名詞等英語版の実績ウィンドウについて。

実績のグループ名なんですが、

tags_survivalui.txt(9): achGroupSurvival=The Crucible
aom\tagsgdx1_achievements.txt(3): achGDX1Group1=Ashes of Malmouth

と、これらは英語になっています。

ところがFGの部分は、

fg\tagsgdx2_achievements.txt(3): achGDX2Group1=忘れられた神々

と、日本語です。
合わせるなら英語にした方がいいのかなと思いますが、
そもそも、

tags_achievements.txt(6): achGroupChallenges=チャレンジ
tags_achievements.txt(7): achGroupCharacter=キャラクター
tags_achievements.txt(8): achGroupMonsters=モンスター
tags_achievements.txt(9): achGroupStory=ストーリー
tags_achievements.txt(10): achGroupWorld=ワールド

これらは日本語なんですよね。
どっちに、というのはないですが、チグハグなのはイマイチなので合わせた方がいいかと思います。


非カラフルだけの更新だけなのでアレっと思ったんですが、Wanez Toolsを使って作成してないんですか?機械的に作成してるものだと思って、最近は完全にノーチェックでした。


寧ろやり込んでなかったからですかね…。今でこそメインキャンペーンなんてお散歩気分ですが、当時は(資産も知識もさほどなかったので)それなりに時間がかかりましたから、育成途中で容赦なくnerfされると結構辛かったですし、ダイナマイトのような消耗品のためにファームを繰り返すのは単純に面倒臭かったんですよね。

では、英名版でもグループ名はそれぞれ「坩堝」「マルマスの灰」としておきます。
チャレンジとかの項目名は、以前は英語にしていましたが、パッと見内容が把握しにくいという声があったので、一目でどのような項目かわかるように日名にしました。

Wanez Tools は参考として使いますが、そのままのものを翻訳版に使っているわけではありません。Toolsで作成したテキストと比べていただければわかりますが、二つの点が異なっています。

  1. 定位置で手に入るレア品をMI扱いにしている。
    例えば最序盤で活躍するOlman’s Axeやけっこう後まで役に立つBernard’s Slightly-Chewed Bucklerなど、特定の場所で必ず手に入るレア品についてはMI扱いしています。これは前後に接辞が付くことがあるからです。特にBernard’s Slightly-Chewed BucklerはMI色にしておかないと接辞が非常に見分けにくくなります。

  2. アイテムはprefix/quality/style/name/suffixという名付け方をされていますが、開発の気まぐれでこれらの性質が分けられずにくっついたままにされることがあります。

  • 例えばWanezToolsと日本語版では次のような違いがあります。

tagWeaponCaster1hA005={^W}Ritual Wand
tagWeaponCaster1hA006={^W}Ritual Scepter
tagWeaponCaster1hA007={^W}Exalted Scepter
tagWeaponCaster1hA008={^W}Sacrificial Knife

tagWeaponCaster1hA005={^s}Ritual {^W}Wand
tagWeaponCaster1hA006={^s}Ritual {^W}Scepter
tagWeaponCaster1hA007={^s}Exalted {^W}Scepter
tagWeaponCaster1hA008={^s}Sacrificial {^W}Knife

  • これらは品質や様式と本体名が一緒になっているためToolsで色付けする際は色コードを頭に着けるだけにせざるを得ません。しかしGDの初期、Exalted は単独で定義されており、今でも tagQualityShieldA11={^S}Exalted として残っています。したがって、そのままだと Exalted 何某というアイテムはものによって「銀+白」となったり「白一色」になったりするため、ItemFilterスレでは以前から表示のちぐはぐさについて指摘されていました。しかし、Toolsでこれを分けるのは無理なため、現状仕方ないとされています。そこで、こういった部分をそろえようと手作業で上記のように色分けを施しているため、WnezToolsの結果をそのまま流用しているわけではないのです。ただ、この品質/様式と本体名との区別をどこまでやるかが問題であまり徹底はしていません。

そうですか。ダイナマイトが足りないとかナーフはけしからんとかよく目にしますが、プレースタイルの違いのせいか個人的にはよくわからない話です。

Filter -> Settings -> Manage Tags で、該当のタグの Type/Class/Group を
それぞれ MI Item/Rare/None に設定してやれば同じ結果が得られると思います。

細かくするのは確かに無理ですね。自分は色が躍ると目が疲れるので分かりませんが、カラフル版利用者的には細かい色分けの方がいいんでしょうかね。


それで、念のため通常版-カラフル版の比較をしてみましたが、

カラフル日本語版
aom\bq_cu12.txt がない

英語版(通常版
tags_uimain.txt(226): tagHUDDesc05=
この行が余分

掘ったらありました。

ツールでもバッチファイルでもいいですが、とにかくカラフル版に手入力で追記するっていう状況は極力減らした方がいいと思うんですよね…。

それはできるかもしれませんが、品質/様式/本体名の処理をする手間を考えると、前版ファイルを元にマニュアルで(ツールで作成した英語テキストを参照しながら)書き直すのが一番楽です。

報告ありがとうございます。
カラフル日本語版のテキスト欠缺は致命的なので、補充してすぐに更新しようと思います。

同じIDの重複については最初のものが優先されて後の方は無視されるので、急いで更新する必要はなく、通常英語版の更新は次の機会に回します。

お知らせ:Grim Tools の現況について

いつまでも内容が v1.1.4.1 に更新されないばかりかサイトがダウンして Grim Tools が使えず、困っている人が多いと思いますが、次のような事情です。

16日ほど前に Grim Tools を 1.1.4.0 に更新(時間がないので英語だけ)した後すぐに、今後数週間自宅を離れるのでその間は更新できない、という告知が作者のDammit氏から Build Calculator スレでされました。

現在、1.1.4.1 の内容に対応していないのはそのためです。のみならず、少し前からGTのホストサーバ InMotion Hosting で作者のアカウントが停止されたため、GTがダウンしたということです。

現在、PCから離れているので問題が解決できず、次の週末までサイトが利用できなくなる可能性が高いということです。

tbh, 最近は確実にGDよりGT弄ってる時間の方が長いんで、積み本/ゲーを崩す機会を貰ったと言えなくもないです :innocent:

これまで家を空ける理由を本人は明言してなかったと思うのですが、今回休暇中と明言されたので、ゆっくり休んでくださいといったところですね。間が悪すぎて気が気じゃないかもしれませんが…。

Dammitさん、携帯で受け答えをしてますがひどいタイミングだと嘆いてますね。お盆休みに遊ぼうと思っていた人にも最悪のタイミングでした。