《ベール渡り》ウタロ
祖霊があなたを 導かんことを、 下界の方。
ここではワイトが よく問題になるのか？
悲しいことに、 幾世紀もの争いが、 多くの倒れた 英雄たちから、 最後の儀式を 正しく受ける機会を 奪ってきました。{^n}{^n}若い頃の私は、 祖先の霊を彼方の霧へと 解き放つため各地を 巡りましたが、 時はこの老いた骨にも 追いついてしまいました。
なるほど。
さらばだ。
祖霊があなたを 導かんことを、 下界の者。
さらばだ。
スカーフェルから 流れ出る 不穏なる力の奔流が、 いくらか鎮まったように 感じます。{^n}{^n}終わったのですか？
終わった。
ベールの 向こうを見る力を 授かった者は、 それによって 恐ろしい理解を 背負うことになります。{^n}{^n}こうした過ちを 正す務めが、 私たちに課されるのです。下界のかたよ、 この一件で 力を尽くしてくれたことに 感謝いたします。{^n}{^n}多くは 差し上げられませんが、 この霊薬が、 過去の苦しみを いくらか忘れさせてくれるかもしれません。
... 勉強になった。
ただ力になろうとしただけだ。
この件で私を 助けてくれたことに 感謝します、 下界の方。ついに時が私に 追いつこうとしています。{^n}{^n}感謝として、 多くは 差し上げられませんが、 この霊薬が、 過去の苦しみを いくらか忘れさせてくれるかもしれません。
ありがとう。さらば。
すぐ戻ってくる。
私の頼みが 些細なことではないのは 分かっています。{^n}{^n}感謝します、 下界の方。
スカーフェルは どこにある？
ここから 遠くはありません。ウタク・クナル遺跡の中で 墓所の入口を探すのです。{^n}{^n}ワイトの大半は 救いようがありませんが、 私が話した三人、 ガンド、 ハシア、 マルーダは、 まだ、 永遠の苦悶から 救えるかもしれません。
分かった。
俺に手に 余るものじゃない。
すぐに片づけよう。
あなた！あなたは ただの旅人ではありませんね、 下界の方？{^n}{^n}霊を自らの意志に 縛っているのが見えます。玩具として？それとも、 価値ある伴侶として？{^n}{^n}生と死の間にある ベールの限界を自らも 試した者として、 私はその行いを 裁きません。それは神々が 決めることです。{^n}{^n}少し時間をくださいませんか、 ネクロマンサーよ。あなたの専門知識を 借りたいのです。
続けてくれ。
我らの土地には、 過去の争いの残滓が 満ちています。私たちが立つこの遺跡も、 古き戦の凄惨な名残にすぎません。{^n}{^n}数え切れぬ勇敢な英雄たちが ウタク・クナルを 守るために命を 落としましたが、 その多くは 正しい埋葬の儀を 受けられませんでした。彼らの霊は 倒れた場所で今も淀み、 苦き歪みへと 変じています。{^n}{^n}私は彼らを ベールの向こうへ 送り届けたいと願っていましたが、 死者たちは 自らの遺骸を取り戻し、 今はワイトとして さまよっているのが 見えます。あなたが来た時、 私はカーンホールドへ 戻る準備をしていました。 ですが、 あなたこそ必要な「兆し」 だったのかもしれません。
倒れた者たちを 俺に処理しろと？
倒れた英雄たちが ワイトとなった以上、 力で退けるほかに手立ては ほとんどありません。 それはあなたであれば 十分にこなせそうなことです。勇気があるなら 話しかけてみる こともできますが、 ワイトがそうした会話に 応じることは、 まずありません。彼らは自らの死の記憶に 囚われ、 暴力による 束の間の解放だけを 追い求めています。{^n}{^n}ウタク・クナル遺跡の下、 スカーフェルで、 ガンド、 ハシア、 マルーダの遺骸を 探してください。彼らは当時、 深く敬愛された 英雄でした。そのような姿に 堕ちた彼らを見るのは... 辛いのです。
その英雄たちに 安らぎを与えよう。
いいだろう... 対処しよう。
気の毒だが、それはできない。
あなたの霊たちは もう処理した。

ワイトとは何だ？
最後の安息を 与えられなかった霊は、 目的を求めて 生者の地をさまよいます。そのように 沈んだまま放置されると、 彼らは恨みと過去の遺恨と いう毒に歪められ、 かつて高貴だった 英雄すらも 暴力的な亡霊へ 変わってしまうのです。そしてもし彼らが 干からびた遺骸へ戻れば、 ワイトと呼ばれる、 復讐に燃える存在として 目覚めます。{^n}{^n}これらのアンデッドは 怒りだけに突き動かされ、 説得が通じることは ほとんどありません。私は彼らを 処理できるほどの 戦いの腕を 持ちません。 ですから、 私のこの 使命は果たせずに終わるのではないかと 案じているのです。
あなたの代わりに 対処しよう。
それは気の毒に。
それは こちらの問題じゃない。
すまないが、手を貸すことはできない。
お前は思い上がりすぎだ。
今は時間がない。
この《ベール渡り》には、 あなたは 不思議な姿に見えます、 下界の方。{^n}{^n}霊たちがあなたの周りを 動いています。多くは安らいでいますが、 復讐を求めて 叫ぶものもいるようです。{^n}{^n}あなたは春の風のように、 変化をもたらす 方のようです。
何の話をしている？
我らの土地には、 過去の争いの残滓が 満ちています。私たちが立つこの遺跡も、 古き戦の凄惨な名残にすぎません。{^n}{^n}数え切れぬ勇敢な英雄たちが ウタク・クナルを 守るために命を 落としましたが、 その多くは 正しい埋葬の儀を 受けられませんでした。彼らの霊は 倒れた場所で今も淀み、 苦き歪みへと 変じています。{^n}{^n}私は彼らを ベールの向こうへ 送り届けたいと願っていましたが、 死者たちは 自らの遺骸を取り戻し、 今はワイトとして さまよっているのが 見えます。あなたが来た時、 私はカーンホールドへ 戻る準備をしていました。 ですが、 あなたこそ必要な「兆し」 だったのかもしれません。
あなたの代わりに 対処しよう。
カーンのために、 そうしてくれるのですか？{^n}{^n}相手は霊ではなく ワイトですから、 鋼か魔術で 退けるほかにできることは ほとんどありません。勇気があるなら 話しかけてみる こともできますが、 ワイトがそうした会話に 応じることは、 まずありません。彼らは自らの死の記憶に 囚われ、 暴力による 束の間の解放だけを 追い求めてるのです。{^n}{^n}それでも 引き受けてくれるなら、 ウタク・クナル遺跡の下、 スカーフェルで、 ガンド、 ハシア、 マルーダの遺骸を 探してください。彼らは当時、 深く敬愛された 英雄でした。そのような姿に 堕ちた彼らを見るのは... 辛いのです。
その英雄たちに 安らぎを与えよう。
気の毒だが、それはできない。
その霊たちは もう苦しみから解放した。

ワイトとは何だ？
最後の安息を 与えられなかった霊は、 目的を求めて 生者の地をさまよいます。そのように 沈んだまま放置されると、 彼らは恨みと過去の遺恨と いう毒に歪められ、 かつて高貴だった 英雄すらも 暴力的な亡霊へ 変わってしまうのです。そしてもし彼らが 干からびた遺骸へ戻れば、 ワイトと呼ばれる、 復讐に燃える存在として 目覚めます。{^n}{^n}これらのアンデッドは 怒りだけに突き動かされ、 説得が通じることは ほとんどありません。私は彼らを 処理できるほどの 戦いの腕を 持ちません。 ですから、 私のこの 使命は果たせずに終わるのではないかと 案じているのです。

それは気の毒に。
それは こちらの問題じゃない。
すまないが、手を貸すことはできない。
今は時間を割けない。
ふむ。それではあなたに別れを。
