Japanese Community of the RoT

せっかく新しい場所ができたのでModの更新時にだれでも作業ができるようにModから作業用テキストファイルの抽出方法について簡単に書いておきます。

Modの翻訳に必要なテキストはModフォルダ内の「resources」フォルダにある「Conversations.arc」「quests.arc」「text_en.arc」の3つで、まずこれを解凍する必要がありますが、一番簡単なのはgrimextracというツールを使うことで、ファイルは下のリンク先にあります。(GrimDawn付属のアセットマネージャーでもできますが、少ないファイルの場合はこちらの方が簡単です。)

これは.arz と .arc形式のファイルを解凍するツールですが、ファイルをドラッグ アンド ドロップすると同じ階層にextractedフォルダが作成され、その中に解凍したファイルが入っています。

で、「text_en.arc」に関しては解凍してできたファイルはテキストファイルなのでそのまま編集できますが、「Conversations.arc」と「quests.arc」はデーターベース形式のファイルなのでそのままでは使えません。そこで、私がこれを、翻訳ファイルとして使えるテキストに整形するためのPowerShellコマンドを作成したのが下です。

PowerShellはWindows標準のものは、バグというかおかしな動作をする部分があるので、最新のバージョンをインストールする必要があります。作業用のフォルダを作ってコマンド内のファイルのパスを書き換えたら、4つのコマンドを実行するだけです。

これで、英語の翻訳用テキストファイルができるので必要なアイテムは全部そろいましたね。

「素晴らしい! ホラドリムの杖を手に入れたな。それを〈タル ラシャの墓〉へ持っていき、「7つの刻印の円環」が床に刻まれた部屋を探すのだ。」

ということで、完成したファイルを台座に入れて翻訳してください。(まさにクエストです! :rofl:


:wink:

Thanks again for letting us know. I will fix it right awa :innocent:

日本語wikiのコメントと連動させるサンプルとして書いてみます。

ヘルス減少攻撃について、

通常のGrimDawnをプレイする上でヘルス減少攻撃というのをあまり意識することはないと思いますがRoTにおいては大きな要素です。

この動画はV0.7.2.0でペットビルドを使って実験した動画ですが、GrimInternalsの統計情報をよく見ると、なんと最大DPSは3億ダメージを超えていて、しかもそのほとんどはヘルス減少攻撃なのです!(この数値は私が過去にいろいろなビルドを試してみた中で最高値ですが、祝福を使っていないのでもっと高い数値が出た可能性もあります。ただ、ビルドの構成自体は装備の入手難易度が高く、現実的ではないと思われるのであくまでも実験としての動画です。)

0723-1

・なお、残念なことにV0.7.3.0でドルイドのペットが劇的に変わった関係で、現在のDPSの数値は1億ダメージ程度に激減してしまいましたが、通常の属性ダメージの方が増えたので体感としての強さはそれほど変わっていない感じでした。

このヘルス減少攻撃は、初回に敵のヘルスを一定の%で減らすので、ヘルスの高いボスクラスの敵だと高いDPSが出やすく、「古代人の試練」のようにこのボスが複数出てくる場面だと、とんでもない数値が出るという訳です。そして、これは攻撃ソースの数が多いほど効果を発揮するのでペットの数が多いほど効果が期待できるということになると思います。ただし、一瞬で敵のヘルスの2/3程度を減らせるとしても残りは通常の属性ダメージによる攻撃が必要なのであまり特化しすぎても結局のところ倒す時間が速くならないというバランスの難しさもあると思います。ちなみに、このビルドにおいては、セットボーナスとレリックの効果が大きい感じで、コンポーネントの「バールーン」なども使えばさらに特化できると思います。

それから、ヘルス減少ダメージはどこかの記事でZantaiがヘルス減少耐性に加えて生命力耐性に影響を受けると書いているのを見ましたが、実際のところはGrimDawnToolsのモンスターデータベースで確認した結果とも一致しなく、実際に戦ってみないとヘルス減少攻撃が効きやすいのかそうでないのはわからない感じです。ただし、敵によっては効果のあるなしがかなり大きい感じで、これは動画でもよく見ていると時間のかかり具合で差がわかると思います。

GrimDawnToolsのアイテムデータベースで "% Reduction to Enemy’s Health"で検索するとかなりの数の装備が出てくるので研究してみると面白いと思いますが、このようにRoTには独自の要素がいろいろあるのでそのあたりに注目するとより楽しめるのではないかと思います。

今回のお問い合わせの品(装備)は左のベルトですね。

で、GrimDawnToolsのアイテムデータベースで「-*% Health」で検索するといくつか装備がいくつかあり、右の新ヘルファイアトーチにも、同じ効果のスキル変化があったのでペットビルドで両方を同時を使って試してみましたが、効果は全く感じられませんでした。 :joy:

この-% Healthの効果が付いた装備はオリジナルのGrimDawnではなさそうなのでRoT独自の効果ではないかと思いますが、正常に動作していないということかな? :thinking:

V0.7.3.xで旧バージョンで作成したキャラの「粉砕された秘密会議所」のアイコンがダブってしまう問題の修正方法

これはキャラクターのセーブデータに起因する問題であるためにMod側では修正できません。ゲームプレイ上はそのままでも特に問題は無いですが、キャラクターデータを編集できるGD Stashを使うことで修正できたので参考までにやり方を書いておきます。

GD Stashはこちらからダウンロード出来ます。

  • GD Stashの動作にはJavaランタイムが必要です。
  • インストールは不要で解凍したフォルダ内にある実行ファイルを起動するだけです。
  • データファイルはデフォルトでCドライブのユーザー配下にフォルダが作成されますが、Modごとに別のデータベースファイルが作成されます。

注意事項:

  • あくまで実行は自己責任になりますので、必ずセーブデータをバックアップしてから行いましょう。
  • キャラクターの編集を行う時はGrimDawnのゲームは必ず終了させた状態で行う必要があります。(起動中だと編集しても保存できません。というかゲーム側で自動的に上書きされますので。)

なお、英語だと良く分からないという方は私が適当に作った日本語化ファイルを使ってください。GD Stashのフォルダに解凍してできた3つのファイルを入れるだけです。

  • 日本語ファイルを使用する場合、GD Stashを新しいバージョンに切り替えるときは必ず日本語ファイル入れ直してから起動してください。無いとファイルが見つからなくて起動できないようです。(言語の設定は、「C:\Users[ユーザー名]\GDStash\GDStash.ini」に記録されています。)

GDstash_jp03.zip (18.2 KB)
*2024/02/23更新:TXT_SKILL_BONUS の「から」は不要なので削除。


日本語化する場合は最初に「Configration」タブでLanguageをJapaneseにしておきます。

  1. 最初にGrimDawnのプログラムと、セーブデータのディレクトリの場所を確認して、違っていたら正しい場所を指定します。(デフォルトでインストールしている場合は自動で設定されますが、別のドライブ等にカスタムでインストールしている場合などは空白になっていると思うので指定します。)

  2. RoTの日本語ファイルと、Modの「Reign of Terror」を選択しておきます。(Modの場合は日本語ファイルを指定してもアイテム名などは日本語名にならないのであまり指定する意味は無い気もしますが一応。 :sweat_smile:

  3. キャラクターデータの変更なので「アイテムやキャラクターの編集が可能」のチェックが入っている必要があります。(チェックがないと画面上部にタブが表示されません。)

  4. 全てを確認したら「設定を保存」してから「データベースの読み込み」を実行します。(それなりに時間が掛かりますのでしばらく待ちます。また、間違ってModや日本語ファイルを指定する前に「データベースの読み込み」を行ってしまった場合は、設定し直してからもう一度「データベースの読み込み」を行えばOKです。)

*Modを選択した場合はデータベースの読み込み終了時に何かしらの警告やエラーが表示されると思いますが、これは至って普通です。 :sweat_smile:

  1. 「キャラクターエディター」タブに移動します。

  2. 修正を行うキャラクターを選択します。

  3. 「祠&リフト」タブに移動してノーマル、エリート、アルティメットそれぞれの「粉砕された秘密会議所」のチェックを外します。

  4. 「キャラクターを保存」を押します。(他にも修正したいキャラがいる場合は2からくり返してください。)

作業は以上です。ゲームを起動してアイコンが正常に戻っているか確認してください。
(問い合わせを受けても多分答えられないので質問はなしでお願いいたします。 :joy:

RoTでは最初から難易度ナイトメアやヘルで戦うこともできますが、サモンブライアソーン2体のシャーマンはLV22でもヘルで十分戦えました。 :dizzy_face:


まあ、流石に経験値はそれなりにもらえますが、他にはあまりメリットがなさそうな気も。 :sweat_smile:


最初のクエストもクリアできました。 :yum:

いきなり高難度で始めた場合、祈祷ポイントはどうなりますか?
いくつか持っている状態で始めるのか、それともゼロから始めるのか?ゼロからだと星座を完成させるのが難しいのでは。

GDで難易度アンロックアイテムを使った時とは違い、クエスト報酬でもらえるスキルポイントも祈祷ポイントも0からなので正直とてもきついです

やはりそうですか。そうするとゲームの面白さがかなり減じられてしまいますね。そもそもRoTは、オリジナルのディアブロと比べると敵が強すぎるように感じます。ノーマルに過ぎないのに伏魔殿の砦から出た初っ端に、ちょっとよそ見してたら雑魚に瞬殺され、がっくり気落ちしてしばらく放置してます。 :persevere:

ところでちょっと戸惑ったのですが、ActⅣの始点が「伏魔殿の砦」なのにポータル名が「パンデモニウム要塞」なのはなぜなのでしょうか。確か英語はどちらも “Pandemonium Fortress” だと思います。

ACT4から遠距離攻撃がかなり強烈になってちょっと連続でくらうと即死するくらいになりますからね :sweat_smile:


特別版なら「伏魔殿の砦」が正しいです
Grep検索でもゲーム内でも確認してみたところ、パンデモニウムになってる箇所はなかったですがどこでしょうか?

すみません、マップを入れる場所を間違えていました。ウェイポイントの画像を入れる場所がWikiにも特別版のところにも書いてないのでuiの下に入れたため読み込まれず、旧マップ画像のままでした。マップを入れる場所はこのスレの冒頭に書いてあったんですね。そっちは用がないので見落としました。 :sweat:

特別版の方にもウェイポイントの画像配置場所書いとくべきでしたね。すいません :sweat_smile:

私みたいなおっちょこちょいはそういないと思いますが、そのほうが良いですね。この画像どこに入れるんだっけな、とかなり考え込んでしまいました。

クエストで祈祷ポイントやスキルポイントがもらえるので、難易度を完全にスキップできるわけではないです。それにそこまで経験値が多いわけでもないので、そこがあまりメリットが無い気がするところですが、例えば日本語wikiのコメントに書いてあったように、装備の必要レベルを下げる装備やコンポーネントを使ってレベルの高い装備をいち早く使うという目的などで途中で一時的に先の難易度に進むとかいうやり方はあるかもしれません。

ついでですが、特別版の方には難易度の所にバージョン番号がないですね。
ちなみに通常版の方はこうなってます。

tags_rot_uimain
tagRDifficultyTitle01=ノーマル(0.7.3.1)
tagRDifficultyTitle02=^oナイトメア(悪夢)(0.7.3.1)
tagRDifficultyTitle03=^rヘル(地獄)(0.7.3.1)
tagChallengeDifficulty=ノーマル+(0.7.3.1)

確かに前バージョンではバージョン番号がなかったのですが、これは翻訳用の英語ファイルの方に入ってなかったので気がつきませんでした。今回は自分でゲームからファイルを抽出したので修正してあります。また、現状英語版は(0.7.3.0)の表記ですが、これは開発側の変更漏れなので、日本語ファイルは(0.7.3.1)にしてあります。

何かの参考になるか分かりませんが、日本語ファイルのチェック用に資産0の古典的ネクロマンサーのペットビルドでノーマルのAct5の中盤までプレイしたときの進め方について書いておきます。

LV20:Act2開始時点

序盤のポイントはAct1ボス「アンダリエル」だと思いますが、スケルトンだと一瞬で壊滅するので、少なくともここだけは「クレイゴーレム」に振り直さないと勝てないと思います。あとは序盤はペットボーナス付きの装備の入手が難しいのと、祈祷ポイントも少ないので、基本的にはペットの耐性は考えずに、元々ある程度の耐性を持っていて、守備力の高い強いペットを使うというのが基本になると思います。それから、ペットボーナス付きのルーンは結構入手出来るので、ここで耐性を上げておけると楽になる感じです。耐性ではAct2の宮殿以降の火炎攻撃がひとつ難関となるでしょうか。

もう一点非常に大事な所としては、「ボーンウォール」は敵を止める以外に一部の遠隔攻撃も防いでくれるので本体を守る盾として非常に使える印象です。是非1ポイント振っておきたいところです。

LV38:Act4クリア時点

「クレイゴーレム」だけだとボス戦は強いのですが、範囲攻撃力が無くて雑魚処理が遅いのが難点です。ただ「スケルトンメイジ」はやはり序盤では耐性が低く死にやすいので、サブクラスでドルイドを取ることにしました。「レイブン」は少ないポイントでも数が出せるし簡単には死なないので雑魚処理用として向いてます。それから、Act4ではカオス属性の攻撃が一つのポイントとなるので耐性確保が必要です。装備でカバーできないときは星座で取るしかないと思うので組み替えた方が良いです。ちなみに、本体はここでも「ボーンウォール」がかなりの遠隔攻撃を防いでくれるのがありがたいです。他に装備ではペットボーナス付きのMI品は確実に入手しておきたいところで、Act2の ザ・サモナーの両手メイスと、Act3のウィッチドクター エンドゥグの槍は絶対に取っておきましょう。ぱっと見あまり強そうには見えないかもしれませんがAct4のディアブロは瞬殺だし、Act5もかなり余裕でした。

RoTじゃなくGrimDawn本体の方の話ですが、V1.2のプレイテストのファイルを見たところ、翻訳ファイルはlocalizationフォルダから、resources>Text_JA.arcのようにarcファイルとして組み込まれる形に変わってました。

で、ライブストリームの話では当面レインボーフィルターは公式では対応しないようなので、振るカラー版を使いたい場合は、settingsフォルダ内にText_JAフォルダを作成して該当するファイルだけを置いて差し替えるような形の対応になりそうな気がします。

まあ、Modの方はまだどうなるのかも分かりませんが、DLCがいつ出るかによっても変わってくるところがあるかもしれませんね。 :sweat_smile:

試しにレインボーフィルター入りのファイルを作ってみました。

V1.2用 日本語修正ファイル

解凍して出来たフォルダをまるごとsettingsフォルダに入れるだけです。
\Grim Dawn\settings\Text_JAのように配置されていればOKです。

Text_JA10b.zip (319.3 KB)

*以前のファイルを使っている場合はまるごと置き換えてください。

更新履歴:

2023.08.31 Text_JA02

・ インクィジターのスキル「ヌル フィールド」の修正
・ 治療薬、精神の霊薬の文字切れ修正
・ シャッタードレルムの祠のバフのステータス修正
・ 追加されたウェイストーンの修正

2023.09.02 Text_JA03

・ 死のウェイストーンのIDが間違っていたのを修正
・ tagsgdx2_ui内の突然変異部分は別ファイルになったので翻訳して追加。
・ 上記に合わせてtags_survival内の突然変異部分も上のファイルの内容に変更。

2023.09.13 Text_JA04

・ intro.txtと、GDX1_intro.txtを追加(ムービーの字幕の質が向上します。)
V1.2では、ムービー用の字幕ファイルを翻訳ファイル内に置いても文字数制限が無くなったようなので、(従来は、このため無理に文字を削った訳になっており、きちんとした訳のファイルを使うためにはゲーム内のファイルを直接差し替える必要がありました。)GDX1_intro.txtは旧日本語化スレッドに置いてあるものをそのまま、intro.txtはMatougiさんに新規で作ってもらったものを追加しました。

2023.09.16 Text_JA05 ・9/16のパッチに対応しました。(新規で追加されたペットの耐性やメインメニューの背景など)
2023.10.04 Text_JA06

・ 10/3のパッチに対応しました。(tags_uiに新しく治癒効果の項目が増えてます。)
・ あわせて特にプレイには影響が無いので残しておいた、不要になったトグルスキルの説明文も削除しました。

2023.10.09 Text_JA07

・ 10/9のパッチに対応しました。(何カ所かにサンダー、回避、無効化の説明文が追加されています。また、スキルバーがクイックバーという名前に変わりました。)
このため、tags_tutorial.txt、tags_console.txtを追加しました、

2023.10.21 Text_JA08

10/21のパッチに対応しました。
今回は英語テキストの変更は僅かですが公式日本語訳に多数変更が入っています。
ただし、文字切れや表記揺れが発生しているので出来るだけプレイに影響しないような方向性で対処しました。

・ tag_uimain
公式で日本語翻訳されたのでファイルを置き換えましたが、一カ所改行と空白スペースが無い部分だけを修正しました。

・ tags_mutators
公式で日本語翻訳されました。説明文に空白スペースが無いのは簡単に修正できますが、突然変異の名前がカタカナになっており、現在の訳と全く違うこともあり今回は置き換えはせず様子見します。

・npc_endlessdungeon_event_01a
公式で日本語翻訳されましたが、空白スペースが無く文字切れするので今回は置き換えはせず様子見します。ただ、「Eternal Waystone」は「久遠のウェイストーン」の訳になっているので、ここだけ名前を合わせました。

以下のファイルは、英語テキストには変更ありませんが、公式日本語翻訳で新規に訳が変更されています。ただ、このままでは空白スペースが無く文字切れすることと、固有名詞も変更されている部分があり、既存の訳と食い違いが発生するため、とりあえず、既存の有志日本語ファイルをそのまま追加しました。
npc_inquisitorcreed_02
npc_ulgrim_06
npc_ulgrim_05
npc_inquisitorcreed_02(AoM)
npc_bysmielrep_02(FG)

2023.10.30 Text_JA09

10/30のパッチに対応しました。
・ステータス画面にペットの気絶耐性と反射耐性が追加
・スキルツリーのポイント数表示追加
・「エルゴロスのストームボックス」の標的数変更に伴う説明文修正

2023.11.07 Text_JA10

11/7のパッチに対応しました。
・ステータス画面にペットのクリティカルダメージが追加
・UI切り替え機能の追加
10b:僅かに用語を修正(プレイに影響は無いです。)


*レインボーフィルターの他に、公式翻訳では文章の折り返し処理がされていないため文字切れしてしまう部分も修正してあります。他にも修正箇所はありますが、プレイにあまり影響なさそうな部分は公式対応待ちで良いと思うので放置しています。(アスタカーン地域の新DLCの名称への変更、ポーションの説明文の変更、既存の会話文の間違い修正 など)


QS_20231117-082825

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なんか色々と変わるんですね。新UIはGIの機能をいくつか拾っているようですが、劣化版ですね。私はGIの機能をほとんどフルに使っていたからすごく見劣りします。もっとも今は全然プレーしていないので、どうでもいいんですけど。

そういうわけでレインボー版のサポートもするつもりはないので、Carson_Nさんがやってくれるならありがたいです。modの翻訳は locarization フォルダに入れる方式を継続するんでしょうかね、ちょっとだけ気にはなります。

それにしてもGD2を作ると言ってから随分経つのに、新DLCを出すという発表をしたのにはびっくりですよ。個人的にはAoMでもう腹一杯。FGは食べきれずにあちこち残したままになっているので、これ以上DLC出してもなーって感じ。同じ話を何度も繰り返すのもだるいし。だから、新DLCなどより新しい話のGD2を繰り返しなしの仕様で作って欲しいですね。

流石に、テレポートやゲーム速度変更などは完全にチートなので導入されるわけはないし、統計情報もこのような物が出せるゲームなど見たこともないので入ってなくても何ら不思議ではないでしょう。 (テレポートなんかは、もしマップが変更されたりすると岩の中に飛び込んでクラッシュとか普通にあり得そうなので絶対NGですよ! :sweat_smile:

レインボーフィルターは、大したファイル数でもないし、どうせ誰かが英語版のファイルを速攻で公開するだろうし、色付けだけで翻訳不要だしで作るのは比較的楽だと思いますが、まあ、誰もやらなければ結局自分で使うために作ってしまうことになる気はします。 :laughing: