報告ありがとうございます、直しました。そこのテキストは全くスペース入れをしていなかったようです。こんな前のがまだ残っているとは。
ついでに、バウンティの定型文「…のための仕事が 完了したので」を簡略化して「…の仕事が完了したので」にしておこうと思います。
報告ありがとうございます、直しました。そこのテキストは全くスペース入れをしていなかったようです。こんな前のがまだ残っているとは。
ついでに、バウンティの定型文「…のための仕事が 完了したので」を簡略化して「…の仕事が完了したので」にしておこうと思います。
@dabadabada さんへ
v1.1.4.0 の翻訳用テキスト が公開されたので、担当部分の翻訳をお願いします。
土台となる日本語化ファイルをここに置いておきます。これは、これまでに報告されたいくつかのミスを修正し、さらに半角スペースの連続ミスを全域にわたって直した最新版です。(7月20日、用済みのため削除)
翻訳の件、了解です~
これから作業にかかります。
@Matougi さんへ
前回の英語原文と今回の英語原文の差分を見てみましたが、
FGでのこちらの担当箇所では追加がほんの少し有る程度でした
それで、今回追加される装備で「Pack of Deadly Means」というのが有るのですが
これは「致命的手法の包み」と「致死的手法の包み」どちらがいいと思いますか?
Matougiさんの担当箇所に、
多分これのアイテムスキル名「Deadly Means」というのが有ります。
ああ、ありますね。確かにそのベルト用のだと思います。
Deadly Means > 致死的手法
Death by any means > いかなる手法によってでも死を
と訳して原文のようにアイテム名と呼応させようと思います。
致命的か致死的のどちらが良いかといえば、個人的には致死的の方が殺しの感じが出ている気がします。
ところで、前に出ていたアイテム名などの変更も決まりましたか。それとも何も変更しませんか?
「致死的手法」で了解です。
他に既存で変更するのは「チルウィスパーセット」のフレーバーを
“死の幽鬼の 凍えるような囁きが この防具の 内に木霊する。 死に仕える 闘士となる為、 これをその身に まとうべし。”
と変更するぐらいですね。
saisyoga nihongo dato era-ga demasune
というわけで、すぐに追加変更分が終わったのでファイルをPMで送りました。
確認よろしくおねがいします。
お疲れ様です、DLしました。
この新しいフォーラムの仕様はマルチバイト文字だと頻繁にエラーが出るようで困りますね。
(顔文字入れたら通りました)
昨日公開された v1.1.4.0 翻訳用テキストに基づいて作成した日本語化ファイルです。
OPに書いたように、現バージョンでは使用できません。アップデート後に、何らかの事情で正式な日本語化ファイルのリリースが遅れているようなときに利用してください。
開発の v1.1.4.0 予告リリースノートに書かれているように、次のアップデートでアイテムの自動収得機能が付きました。従来、この機能は実現が難しいとされてきましたが、Grim Internals の方法を参考にしてようやく搭載にこぎつけたということです。
なお、Grim Internals のオートルートは、作者によるとメモリアドレスを二重に使うハッキング手法によるため、メモリが少ないPCでは長時間の使用で不具合が生じますが、新たに搭載されるオートルートは、そのようなハッキングによるものではないので具合はずっと良いだろうという話です。
ただし、Grim Internals にある収得範囲調節やヘルスバーに関する細かなカスタマイズはできそうにありません。また、時間を昼に固定したり、スキルクールダウンの明示、テレポート機能などは採用されていません。そのため、Grim Internals の需要はまだかなり残ると思われます。作者は、オートルートの公式採用を契機に引退の意向を示していましたが、それ以外の機能を欲しがる声が多く出たため、次のアップデート後の状況を見て Grim Internals のサポートについて考えるとしています。
そのほか目を引いたものとしては、ベテランモードに 10% の経験値ボーナスが付くようになったという点です。現状ベテランモードは早期アクセス(難易度がノーマルしかなかった頃)の遺物にすぎず存在理由が乏しかったのですが、これで少しは利用価値が生じるかもしれません。
お疲れ様です。
軽く原本の差分と照合しただけですが。
・tags_uimain.txt
tagMapSelectDesc=クルーシブルのマップを選んでください。
坩堝じゃないですか?
tagGameplayDesc06=ターゲットしたときに、 ヘルスやエナジーと共に敵のレベルを表示します。
tagGameplayDesc06=Show target levels along with health when targeting.(原文)
エナジーは表示しなくなりました。
tagHUDTitle=Interface
未訳。
tagVideoDesc31=グラフィックスメモリを余分に使う代償に 描画速度を上げる、 改良したレンダラを有効にします。
この表現だと描画速度改善が代償のように感じます。
~使うことを代償に、などとすれば解消します。
・aom/tagsgdx1_skills.txt
tagGDX1ItemSkillD129Desc=どんな手段を介しても勝つ。 ^oこれは二刀流と 二丁拳銃の パッシブ ボーナスである。 また、 武器を同時に二つ 扱う能力が 有効になる。
tagGDX1ItemSkillD129Desc=Victory through any means. ^oThis is a ranged weapon passive bonus.(原文)
遠隔武器のパッシブボーナスになりました。
報告ありがとうございます。
英名版との親和性を考えてところどころクルーシブルにしているのですが、紛らわしいのでこの際メインメニューの選択キーの表示以外すべて「坩堝」にすることにします。
ついでにその前後を見たところ、誤訳があったので訂正しておきます。
見落としてました、修正補填しておきます。
当初「代償を払って」と書いたのですが、冗長な感じがして短くしました。が、おっしゃるようにかえっておかしくなったのでそのように変更しておきます。
そこも見落としてました、直しておきます。
というわけで、 v1.1.4.0 用プレ版 を pre02 に更新しました。
お疲れ様です。
表記揺れが一つありました。
「Cleaver」の訳が「クリーバー」と「クリーヴァー」の2通りあります。
なお、「Cleave」の訳が「クリーブ」となっていますが、クリーヴァーに統一するならこちらもクリーヴになるのでしょうか。
閑話休題。
報復のうち、物理だけダメージという言葉がついて「物理ダメージ報復」なんですよね。
他は火炎報復とかなのに。
元が「Physical Damage Retaliation」なんで訳は問題ありませんが、もやっとします。
開発が気づかずに放置したままってところでしょうか。
報告ありがとうございます。
V を「ブ」にするか「ヴ」にするかは一律に決めているわけではありません。その都度、通りの良いと思われる方にしています。それで、この場合は全部クリーブにしておこうと思います。つまりクリーヴァーとなっているのはクリーバーにします。
この場合はクリーバーの方が一般的に包丁としての通りが良いのと、脚の防具である Greave をグリーヴとしているのと混同する可能性があるためです。そして grep で調べたところ、やはりクリーヴァーとしている方がずっと少なく、三つだけなのでこちらを変更することにします。
あまり気にしませんでしたが、それだけだと何の報復かよくわからないからかもしれません。単に physical retaliation だと肉体的報復とも好色的報復とも読めます。ほかにもう一つ、Vitality Damage Retaliation (生命力ダメージ報復) というのもそんなところだろうと思います。Vitality Retaliation だと元気づける報復みたいな誤解を招きそうですが、ダメージを挟めばそんなことにはなりませんので。
もっともフォーラムでは、普通にダメージを省略してやり取りしているので、省略しようと思えばできると思います。
お疲れ様です。
aom\tagsgdx1_skills.txt
tagGDX1ItemSkillD129Desc=いかなる手法を用いても勝つ。 ^oこれは、 遠隔武器武器の パッシブ ボーナスである。
武器武器になってます。
表記揺れについて。
他にも色々あったはずですが、パッと出てこないので、ひとまず思い出したものだけ。
In Gameでは大して問題になりませんが、Grim Toolsで検索する場合などに面倒なので、統一を検討してもらえませんか。
・エレメンタル/イーサー/カオス ダメージの、属性とダメージの間のスペース
カナ+カナの上記の場合だけスペースが有り、他の属性名が漢字のものはスペース無しです。
理由はあったんでしょうが、意味は無いように思えます。
・近接武器を要する
近接武器を要する。
近接武器を■要する。
近接武器■を要する。
と3通りあります。
・オフハンド
オフハンドだったりオフ■ハンドだったり詠唱者用オフハンドだったり詠唱者用■オフハンドだったり色々
報告ありがとうございます。
毎度こんなミスが残りますね、直しておきます。
翻訳時は少し気になっていたはずですが、翻訳完了後するといつも忘れてました。
それぞれ、「近接武器を■要する」「詠唱用■オフハンド」に統一しておきます。
これには理由がありますし難しい問題をはらんでいますが、実験的なファイルを作ってみます。
理由があるといっても大したものではありませんが、単語間に半角スペースがあるのは、(1)それが一続きの単語ではないということを明示する意味のほかに、(2)行末の凸凹をなるべく整えたい、という所から来ています。(ほかにも何か理由があったのですが忘れました)
例えば「エレメンタルダメージ」という語が行末付近に来ると、たいていは次の行に回されてしまうのでその行が極端に短くなってしまいます。
ただ、確かにGrimToolsで検索するときは、スペースが邪魔になってうまくいかないから何とかしてくれ、という相談が前にもありました。そのときは上記の理由と作業が非常に面倒なため断りました(そのときに漢字+ダメージについてだけスペースを削除したのだと思います)が、Grep置換で比較的簡単に変更できるスキルを少し得たので、今回は実験的ファイルを作ってみました。
7月21日、実験的ファイルは削除しました。
7月21日、上記のミスの修正および不要な半角スペースを削除して、v1.1.4.0 用プレ版を更新しました。
実際に更新があったときは、まず中を点検して予め公開されたテキストとの違いを確かめ、違いがあればそれを補填修正した後に正式な日本語化ファイルをアップしますが、それまで長引くようであればこちらをお使いください。
RLが立て込んでて返信が遅れました。
(1)についてはそうだろうなと思いつつ、今回の対象については流石に分かるだろうと思ったので提案してみました。
(2)についてなんですが、懸念は分かりますしご尤もなのと、検索で困るのはアイテムやスキルのパラメータ部分だけなので、文章部分はスペース入ったままでもよかったんですけどね。
いや分かります、個別に対応するのが面倒なのは。これはというのが見つかれば報告します。
この、(武器名)を要する。は全般的に表記揺れが激しいですね…。
オフハンドだけとっても、
^o詠唱者用 オフハンドを要する。
^o詠唱者用 オフハンド■を要する。
^o詠唱者用 オフハンドの■装備を■要する。
とあります。
原文がそもそも違うのかと思いましたが、少なくとも現在のところはどれも Requires a Caster Off-Hand. みたいです。
他の武器も含めて、「~を要する」付近のスペースが揺れの大半なので、スペース無しで一続きではダメですか?
カラーコードの前にスペースが入るので、よっぽど長いセンテンスじゃなければ、改行的には大丈夫な気がしますがどうでしょう。
今日から数日家を空けるので、当初の予定通りなら皆がQoLやらにキャッキャしてる間、自分はチェック等一切できないのですが、Zがマルチプレイのバグ直してまーすとか言ってるんで、遅れるんでしょうかね。まぁどっちにしろ週末に掛かるとGOGは数日遅れだったりするのであまり関係ないかもしれませんけど。
(とか書いてたら配信されたみたいですね。GOGも最近にしては珍しく同時配信されてます。)
おはようございます。
v1.1.4.0のアップデートが来たのでプレ版のファイルをダウンロードさせて
いただきました。いつもありがとうございます。
日本語化ファイル v1.1.4.0 用プレ版の日本語化ファイルですが、
完全日本語カラフル版と英語名詞カラフル版のファイルが逆になってます。