試しにレインボーフィルター入りのファイルを作ってみました。
V1.2用 日本語修正ファイル
解凍して出来たフォルダをまるごとsettingsフォルダに入れるだけです。
\Grim Dawn\settings\Text_JAのように配置されていればOKです。
*以前のファイルを使っている場合はまるごと置き換えてください。
更新履歴:
2023.08.31 Text_JA02
・ インクィジターのスキル「ヌル フィールド」の修正
・ 治療薬、精神の霊薬の文字切れ修正
・ シャッタードレルムの祠のバフのステータス修正
・ 追加されたウェイストーンの修正
2023.09.02 Text_JA03
・ 死のウェイストーンのIDが間違っていたのを修正
・ tagsgdx2_ui内の突然変異部分は別ファイルになったので翻訳して追加。
・ 上記に合わせてtags_survival内の突然変異部分も上のファイルの内容に変更。
2023.09.13 Text_JA04
・ intro.txtと、GDX1_intro.txtを追加(ムービーの字幕の質が向上します。)
V1.2では、ムービー用の字幕ファイルを翻訳ファイル内に置いても文字数制限が無くなったようなので、(従来は、このため無理に文字を削った訳になっており、きちんとした訳のファイルを使うためにはゲーム内のファイルを直接差し替える必要がありました。)GDX1_intro.txtは旧日本語化スレッドに置いてあるものをそのまま、intro.txtはMatougiさんに新規で作ってもらったものを追加しました。
2023.09.16 Text_JA05
・9/16のパッチに対応しました。(新規で追加されたペットの耐性やメインメニューの背景など)2023.10.04 Text_JA06
・ 10/3のパッチに対応しました。(tags_uiに新しく治癒効果の項目が増えてます。)
・ あわせて特にプレイには影響が無いので残しておいた、不要になったトグルスキルの説明文も削除しました。
2023.10.09 Text_JA07
・ 10/9のパッチに対応しました。(何カ所かにサンダー、回避、無効化の説明文が追加されています。また、スキルバーがクイックバーという名前に変わりました。)
このため、tags_tutorial.txt、tags_console.txtを追加しました、
2023.10.21 Text_JA08
10/21のパッチに対応しました。
今回は英語テキストの変更は僅かですが公式日本語訳に多数変更が入っています。
ただし、文字切れや表記揺れが発生しているので出来るだけプレイに影響しないような方向性で対処しました。
・ tag_uimain
公式で日本語翻訳されたのでファイルを置き換えましたが、一カ所改行と空白スペースが無い部分だけを修正しました。
・ tags_mutators
公式で日本語翻訳されました。説明文に空白スペースが無いのは簡単に修正できますが、突然変異の名前がカタカナになっており、現在の訳と全く違うこともあり今回は置き換えはせず様子見します。
・npc_endlessdungeon_event_01a
公式で日本語翻訳されましたが、空白スペースが無く文字切れするので今回は置き換えはせず様子見します。ただ、「Eternal Waystone」は「久遠のウェイストーン」の訳になっているので、ここだけ名前を合わせました。
以下のファイルは、英語テキストには変更ありませんが、公式日本語翻訳で新規に訳が変更されています。ただ、このままでは空白スペースが無く文字切れすることと、固有名詞も変更されている部分があり、既存の訳と食い違いが発生するため、とりあえず、既存の有志日本語ファイルをそのまま追加しました。
npc_inquisitorcreed_02
npc_ulgrim_06
npc_ulgrim_05
npc_inquisitorcreed_02(AoM)
npc_bysmielrep_02(FG)
2023.10.30 Text_JA09
10/30のパッチに対応しました。
・ステータス画面にペットの気絶耐性と反射耐性が追加
・スキルツリーのポイント数表示追加
・「エルゴロスのストームボックス」の標的数変更に伴う説明文修正
2023.11.07 Text_JA10
11/7のパッチに対応しました。
・ステータス画面にペットのクリティカルダメージが追加
・UI切り替え機能の追加
10b:僅かに用語を修正(プレイに影響は無いです。)
*レインボーフィルターの他に、公式翻訳では文章の折り返し処理がされていないため文字切れしてしまう部分も修正してあります。他にも修正箇所はありますが、プレイにあまり影響なさそうな部分は公式対応待ちで良いと思うので放置しています。(アスタカーン地域の新DLCの名称への変更、ポーションの説明文の変更、既存の会話文の間違い修正 など)
