Japanese Translation (Closed)

v1.1.7.1_03 について

  • 上記に報告されたスキルのフレーバーを修正し、会話の一部をわかりやすく変更。

前にも書きましたが、会話文は報告があった都度それ周りのものをやることにしているので、他にもわかりにくい文があればよろしくお願いします(ケチケチせずに全部やれというのはご勘弁ください、時間的に対処できません :cold_face:)。

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@Matougi さん、こんにちわ。

FGの派閥クエストの自分が担当した箇所で誤訳ぽいのが有ったので、
お手数ですが、添付ファイルで日英各2版を上書きお願いします。
2020_0621_v1171_daba.zip (1.7 KB)


File:fg/object_solaelstatue_02.txt
line-14:A voice fills your head{^n}{^n}A lover scorned, an endless rage. A burning eye to mark the pain.

(石像が出す謎々の一部です)
“A lover scorned” を “軽蔑されし恋人” と訳していましたが、
男女間の関係を表す時は " 裏切られた" という訳が一般的なようなのと、
ウルズインとビスミールの関係での “lover” は “恋人” よりも “愛人” の方がよい感じの為、
“裏切られし愛人” に変更しています。

了解しました。男女でそんな意味になるの、と思って調べたらその名も “A Lover Scoroned” なんて不倫の米映画があるんですね。まあ、ウルズインのことなら、裏切りのほうがはっきりしているのは間違いありません。

まだ何か変える可能性があるなら、更新はもう少し先、Steamのサマーセール (26日) 直前にします。私のほうはまだ Wolcen の会話見直し作業をしているので、GDについては何も予定ありません。

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v1.1.7.1_04 について

  • 上記、FGに出てくる碑文の修正

今回の内容はこれだけでごくささやかな更新ですが、スチームのサマーセールで始める人もいるかもしれないので、最新の状態にしておこうと更新しました。

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steamでサマーセール始まったので更新しておいてよかったですね。

本体-80%,DLC-25~-30%,バンドル-55% でした。

本体がワンコイン以下なのはふふってなります :face_with_hand_over_mouth:

先月時点のアーサーの発言によると、DLCも含めて500万コピー近く売れているようです。
セルランもなかなか好調ですし、このセールで500万は超えそうですね。

@Matougi さん、おはようございます。

報告が一点です。
最新カラフル版でプレイしていて、低レベルのコモン品の名称に付く
「オブソリート」という部分の色分けが白の所、緑になっていました。

219990_20200628042836_1
219990_20200628042841_1

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報告ありがとうございます、修正して更新しました。この行だけ引っ込んでたので見落としたようです。(英名版は問題ありません)

この間、他の方が定期マガジンを訳すのに使っていたDeepL翻訳なんですが、
色々と文章を訳してみてGoogle等の翻訳と比較してみると、
結構精度が高い(自然な文になる)、人が手を入れる部分が少なくなる、ように感じました。

完璧とは勿論言えませんが、技術の進歩は凄いですね。

Wiki で取り沙汰されていたので DeepL というのを初めて知りましたが、確かによくできてますね。少し試してみたところ、人が訳しているように自然な文章が生成されるのに感嘆しました。他方、あまりにすんなり読めてしまうので、誤訳を見落としそうなのがちょっと厄介かもしれません。それを置いても、この出来なら十分翻訳の道具に使えると思います。

ところで HDD が壊れたので SSD に換装したことを前に書きましたが、実に快適ですね。SSD にした人は皆、もっと前にやれば良かったと言いますが、その気持ちがよくわかります。

以前、アップデートがあってからクラッシュするようになったと書いたことがありますが、あれはおそらく HDD が壊れてきたためにクラッシュが頻繁に生じるようになったのだろうと思います。ここ半年ほど HDD が冷蔵庫のようなブーンという音を出してうんざりしていたので、それが消えて静かなのも大変気に入っています。 :innocent:

それは有りますね~。特に英→日の場合に細かい語意を省かれていたりが。
日→英の場合は平易な言い回しで記述してから翻訳させると大体大丈夫ですね。

うらやましいなあ。
自分もSSDに載せ替えたいのですが、
win10出始めにショップ製の出来合いPCを買ったのと、パーツ交換から長く遠ざかって疎くなっているせいで、
このマザーはどのタイプの接続で行けるのかとかを調べるのが面倒で中々やれてません。
電源もそろそろ変えたいんですけどね。

細かい部分までというのは、まだ機械だと苦しいようですね。GoogleもDeepLも込み入った文になると、難しいところを削って適当にまとめる傾向があります。ただその場合Googleだと意味不明になりがちですが、DeepLだと原文を見てないとわからないほどうまく省略していることが多いのがすごいと思いました。

私も自作してから8年もたっているので初心者同然です。なので、同じく面倒なので踏ん切りがつきませんでした。HDDが壊れたからやむなくという感じですね。CPUがintel core i5-3550(ivyコア、いわゆる第三世代)なので、ついでにマザーボードとCPUも変えたいところですが、今CPUは過渡期にあるようなのでそちらはしばらく様子見です。

OSのクリーンインストールというのが面倒の筆頭で、実際どうなるのかと思っていたのですが、ライセンス認証をしているPCだとこの点は非常に楽で、インストールの際にプロダクトキーを打ち込む必要がなく、インストール後自動的にライセンス認証されます。

備忘を兼ねて簡単に手順(と悩んだ点)を書くと

  1. ストレージ換装にあたっては、前のデータをそっくりコピーする方法とOSをクリーンインストールする方法がありますが、私のPCは何年もたってだいぶおかしなことになっていた (たとえばChromeその他、いくつかアプリが起動しない) ため、クリーンインストールが必須でした。

  2. まずMSのサイトからWin10のインストールツールをDLして、それを使ってUSBメモリにWin10インストールプログラムを書き込みます。ファイルの量が4GB弱なので、USBメモリは8GBもあれば十分ですが、ネット通販で500円程度で32GBのものが売っているのでそれを使いました。

  3. PCの電源を切ってHDDを外してSSDをつなげる。それとUSBメモリを差し込む。

  4. 古いマザー (ASUS _8H77-V) でデフォルトのSATAモードがIDEになっているため、PC起動の際にBIOS画面を出してSATAモードをIDEからAHCIに変更する。(これをやり忘れて後でめんどくさいことになりました)

  5. そしてBIOSをUSB起動に設定して保存しリスタート。ところがマザーボードが古いせいか、いつまでもブラック画面が続いてPCがいかれちゃったのかと肝を冷やしましたが、しばらくしてからWindousのマークが出てほっとしました。

  6. キーボードや言語、プロダクトキーを省略、ネットにはつなげない、しつこく聞かれるがやはりつなげない、などの設定をした後にプログラムのコピーが始まります。この時、便所に行ったりするとコピーのループになる可能性があるので、じっと我慢して様子を眺め、コピーが終わってリスタートした瞬間にUSBメモリを外します。

  7. このあとコルタナ(使うかどうか)とかプライバシーなどの設定がありますが、全部終了するまでにわずか15-20分くらいでした。このコルタナが機能しなかったため、2度ほどインストールし直したのですがやはりダメ。それでネットで調べたらちょうどアップデートで使えなくなっていたというだけのことで、タイミングが悪いと心臓に悪いです。

  8. インストール後に最初にやったのはパーティション分けで、SSDは分ける必要がないという話もありますが、1TBという容量とデータ管理の点から二つに分けたほうが使い勝手がよいです。その際に「4Kアライメント」ということに注意しなければならないところ、130GBと800GBくらいに分けた後にそのことを知って、しまったと思いましたが、SSDのツール (Western Digital SSD Dashboard) で確認したら問題なかったので良かったです。

  9. ベンチマークを取ってみたところ、価格コムなどに載っている一般的な数値の半分くらいしか出ないので悩みましたが、マザーボードを確認したところ SATA II に接続していたため、SATA III に接続しなおしてベンチを図ったら無事正常値になり、ここでも苦悩後一安心となりました。

  10. ほかに、ネットを眺めていたところWin10のAHCIドライバは出来が悪いからIntelのものに変えたほうがよいということが複数のサイトに書かれていたので、マザーボードのチップセットに適合したドライバ (Intel の STOR_Win7_8_8.1_12.9.0.1001.exe) をDLしてインストールしました。

  11. あとは前の半壊したHDDをつなげてそこから生き残ったデータをSSDにコピーして、少しずつ環境の再構築とデータの整理をしています。

SSDは2.5インチのものとM.2のものがあって、速度は後者のほうが圧倒的に上ですが、マザーが古いこともあって2.5インチを買いました。M.2タイプは高熱を出して寿命が短いものがあるようです。

容量もいろいろありますが、500GB, 1TB で選ぶとしたら、大きなゲームやmodなどをいくつか入れると500GBくらいすぐに達してしまうし、値段も安くなってきたので1TBがよいと思います。もっともSSDの価格は昨年末あたりのほうが安かったのですが、価格変動は予測できないのでこればかりは仕方ないですね。

手順、すごく参考になります :smiley:

うちもHDDがヤラレル前にやらないとだな~
OSも2年半ぐらいはクリーンインストールしてないので、
レジストリのゴミとか満載になってそうだから、その時にやった方がよさそう・・・。

NVMeのSSDは現状はオススメしませんね~。
サーバー用途で使用した時は確かに効果がありましたが、ホビーユースにはまだ早いと思います。ベンチマークのスコアが上がれば満足な自作ガチ勢のオモチャみたいなもんですね、今のところは。

最近は安いマザーにも接続端子が付いてることが増えましたが、おっしゃるように爆熱になるので、熱対策が必須です。しないと壊れるのはもちろん、平時の性能も下がるのでいいことがありません。
最初からヒートシンクが付いてる製品やマザーもありますが、そういうのはまだちょっとお高いことが多いので、やはり手軽に手を出すのはオススメできないですね~。

なにより、2.5インチのSSDと比べて、体感速度はたいしてかわんないです。CrystalDiskMarkなどは単純にストレージの性能が数値化されるだけなので劇的に見えますが、ゲームのベンチマークなど「実用的」なもので計測すると、実測も(SSDに比べて)それほど変わらないです。

ということで、2.5インチで正解だと思います。
容量に関してはどんどん増えて基本的には安くなっていくので、バイト単価の安いものを、その時必要な容量だけ買うのがいいと思いますよ。個人的にはOS用とアプリケーション用で物理的に分けた方が取り回しし易いと思いますが、そこは好みなので。

体感的に差がないというのはよく聞きますが、ベンチ比較ではなくて実プレーで比較した場合もそうなんですかね。

SSDに変えても、やはり時々ゴムバンド現象(画面が瞬時停止してから次の画面がゴムで引っ張られたように見える)が生じますが、これも差がないのでしょうか。この画面の引っ掛かりは、カメラを回転させるときや、マップが入れ替わるとき、マップに大量のモブがいる場合に生じます。

HDDが不健全になる前にもこのゴムバンドはストレスに感じましたが、SSDだと引っ掛かる時間がごくわずかなのでHDDほどは気になりません。とはいえ、もちろんゴムバンド現象などないほうがよいので、M.2ではどうなのかなあとちょっと気になっています。

SSDを物理的にOS用とアプリ用に分けて使うのは良いと思いますが、自機は古いマザーなのでSATA IIが4ポート、SATA IIIが2ポートしかなく、SSDとHDD一つずつで一杯になってしまうので、そういう贅沢な使い方は残念ながら不可能です。

PCを新調したときに検討してみようと思いますが、容量はどう使い分けていますか?
OS用だけでも120GBでは少し苦しいかと思いますが。HDDで100GBをOS用にパーティションを組んでいましたが、最近は余裕がないとよく警告されました。

アプリケーションが"重く"なる原因は様々なので、どこかのパーツを替えたからといって劇的に向上する方が稀ですね。必要スペックを満たしてなかったような場合は除きますが。

おっしゃっている現象がティアリングやスタッタリングなら、垂直同期をONにするだけなのですが…。
そうではなくそのような現象が頻繁に起こる場合、ストレージが主原因の可能性はそれほど高くないのではないかと思います。
というのも、まともな最適化の施されたゲームなら、HDDでも支障無いようにチューニングされているはずだからです。
とりあえず、グラフィックの設定を最低にしても起きるかどうかは試されましたか?現象の起きるケース的に、自分にはグラボかCPUの方が怪しく感じます。

M2にしたら~ということですが、HDDとSSDの関係を例えると、
1Lの水を汲むのにコップで何度も汲む必要があったのが、1Lのバケツでガバっと汲めるようになった、というようなものです。
ではNVMeはといえば、2Lのバケツだと考えて下さい。必要な水の量は1Lなので、汲むスピードは変わりません。
要するに、スペックだけバカ高くても、その恩恵を最大限に享受できるようには世のアプリケーションの殆どは設計されていないとお考え下さい。

今のマシンはOS250G、アプリ500G、データ用HDD4T、あとは外付けでバックアップとしています。私は遊ばなくなったゲームはとりあえず消すので、500Gでもそこまで困ってはいないです。
仕事用はどうせ消すときは全部消すんで1Tをそのまま使ってます。

Windows10自体は50Gくらいなので、純粋にOSだけなら100Gでも足りる…はずなんですが、ユーザーディレクトリ配下がほっとくとセーブやら設定やらだけでもかなり肥大化するので、150~200Gくらいはあった方がいいのかなぁという体感ですね。

これはGDの現在バージョン特有かもしれません。
というのもうちのPCでは画質を下げていれば、前々々回ぐらいのバージョンまでは
さほど気にならなかったのですが、
最近では気になるぐらいにプチフリ的な動きが頻繁に見られます。
(垂直同期ON、他のゲームではそのような事は起きていません)

あと、パッチノートに出ていない映像系のバグもいくつか新たに報告されたりしているので
ゲームクライアントにちょこちょこと見えない技術的な修正を入れているのかな
という気はしますね。

これまで最低設定にしたことはなかったので今度やってみます。

そんな感じなんですか。だとするとHDDからSDDに変えた時ほどの効果は見込めそうにありませんね。

やはりそれくらい必要でしょうかね。参考になります。
Win10(64bit)だけだと15GBらしいですが、インストール後半月ほどでもう50GBを超えています。ゲーム以外はデフォルト(Program FIles)のインストールにしているためですが、こうした使い方も見直す必要があるかもしれません。