Japanese Translation (Closed)

わざわざありがとう! :slight_smile:
表示が変だとか目的地の記述が違うなど、気づいた点があったらぜひ報告してください。

v1.0.0.7 対応日本語化ファイル、プレリリース版

これは問題チェックのためのリリースで確定稿ではありませんが、問題なければこのまま公開する予定。確定稿はアップデートがあるまでのいつか、水曜か木曜辺りまでアップデートがなければその頃しようかと思ってます。

従来からの変更点:

ドリーグの疫病の数について:
レリック Brightの説明は、原文で “the nine plagues of Dreeg” (ドリーグの9疫病)とあるのですが、「ドリーグの疫病」に関する他のテキストはすべて “the seven plague of Dreeg” (ドリーグの7疫病)なのでタイプミスだろうと判断し「7疫病」と、これまで訳してきました。しかしフォーラムでの議論から9でいいようなので、原文通り「9疫病」に変更しました(ついでに「神技」というのも今一つピンとこないので「傑作」に変更)。

どういうことかと言うと、レジェンダリーアミュレット Pestilence of Dreeg (ドリーグの悪疫)は、「ドリーグの7疫病の運搬人」として、7種類の毒に関する接頭辞の一つが付く可能性があります。

しかし、レリックの Bright は「9疫病」と書いていてドリーグの疫病の数が違います。このずれについて、ドリーグはこのアミュレットのために7つの疫病を作っただけでは飽き足らず、更にもう二つ作ったのだと解釈することでレリック Blight の記述が「9疫病」としていることを説明できるというわけです。つまり、この Blight (胴枯れ病) が8番目の疫病です。

9番目の疫病は、レジェンダリー武器 Plaguebearer of Dreegに付随しているスキル「ドリーグの疫病」と考えられます。その説明に「魔神ドリーグの最高の成果」とあるからです。

以上のフォーラムの議論が今度の v1.0.0.7 に反映して、アイテムスキル Plaguebearer of Dreeg の説明に「九番目の疫病」という文言が付加されました。

Malmouth マルマウス > マルマスに変更
イギリスに Falmouth という行政教区があって、それがファルマスと呼ばれており、一時違いなのでその読みに倣いました。

ジャーナル「融合体」の書き手である Theodin Marcell を、これまで「ティオディン マルセル」としてきましたが、「セオディン マルセル」に変更。(このほうが一般的かなと思い直した)

EDIT: ファイルは修正のため削除しました。

お疲れさまです。
早速ですが、本リリース前にpre01からの報告です。

npc_aldritchcaptive_katrine
(25) ~ ヴァンアルドリッチのなすが儘に ~
E / J : (Van Aldritch) スペースが抜けています

tags_items
(50) tagWeaponSwordC008Desc=“賄賂を使っている政敵が ~ マルマウスの 行政長官は 交渉の代わりの 手段を使った。”
E / J : マルマウス → マルマス

tags_skills
(2475) tagQuestSkill_A03=アナステリアのマスク
J : (Anasteria’s Mark) マスク → マーク

tags_storyelements
(1224) ~ 夢の中では この力のことを よく知っていおり、 ほとんど歓迎して ~
E / J : 知っていおり → 知っており

(追)
object_detonationsite_conflagration_01
改行コードが{^n}ではなく{^ n} (スペース入り) になっています

英語が苦手且つ、ハクスラもほぼ初挑戦な自分は本当に助かります。
大変だとは思いますがぜひこれからも頑張ってください!
※どこかでPaypal Donate buttonとか設置してたら教えてください!

再びありがとう!
翻訳は全くの趣味でやっているので一切見返りは必要ありません。もし何かあれば(ミスの報告や提案など)ここに書いていただければそれが一番うれしいです。

早速の報告ありがとうございます。やはり、最初からミスなしというわけにはいきませんね、特に粗忽な私の場合。これらを修正して、もう少し全体を点検します。

あと、書き忘れてましたが、アイテム名 Solael’s Decimation を、従来「ソレイルのデシメーション」としていたのを「ソレイルの大殺戮」に変更し、その関係で「ベルゴシアンの大虐殺」を「ベルゴシアンの修羅道」に変更しました。 紛れをなくすためと、フレーバーテキストから平和を捨て戦いを旨とする修羅道が合っていると考えたためです。

1007_01 の詳細
v1.0.0.7 対応日本語化ファイルをリリースしました。 上記プレ版のチェック報告の修正、その他若干整形。

夜中にトイレに起きて、念のため確認したらアップデートが来ていたので、もう少し点検しようと思っていたファイルを慌ててアップ。 クリスマス前夜あたりかと思ったら、いつも通りのちょっとしたサプライズで来たようです。

初めまして!いつも翻訳お疲れ様です。
早速ですが、いつのタイミングでこうなっているのかわからないのですが、
保管者コリーさんからもらえるアイテムで、
Tag not found:tagDLA07とTag not found:tagDLA08と表示されるソウルバウンドの
アイテムがあります。
ちなみに全日本語版を使っています。
初投稿で色々と、拙い報告になりますが、これからも見つけ次第報告させていただきます。

ここではあまり語るのは良くないかもしれませんが、DAILの翻訳は日本が初めてらしいですね!
本当にお疲れさまでした。

dakota さん、報告ありがとう!
今調べたところ、それらのアイテムは事前に用意された翻訳用テキストに含まれていないことが分かりました。 少し点検後、一両日中に日本語化ファイルを更新します。

DAIL は共同翻訳者 Shirasumi さん (Wiki管) のおかげが大です。 量の多さだけでなく非常に入り組んでいて困難でしたが、全体の調整など面倒な作業を Shirasumi さんが手際よく行ってくれたので今年中に翻訳できたのだと思います。 他の国ではドイツの人が翻訳しているようですが、一人でやっているらしく大変そうです。

1007_02 の詳細
報告されたアイテム名欠缺ミスの追補修正。これはそもそも翻訳用テキストが欠けていたのですが、他の翻訳者に注意を呼び掛けたところ、現在のファイルは欠けてないとの返事があり、確認したところ確かに欠けていません。どうやら、いつの間にかこっそり変更されていたようです。

このほか、若干表記揺れの修正、表記ミスの修正、推敲などしました。

今日 v1.0.0.7 の hotfix 1 がありましたが、テキスト上の変更はないので、日本語化ファイルもそれに伴う変更はありません。

お疲れさまです。
1007アップデートも中々予想外な規模で割と困惑している状況ですが、1007_02からの報告です。

tags_items
(50) tagWeaponSwordC008Desc=“賄賂を ~ マルマウスの 行政長官は 交渉の代わりの 手段を使った。”
E : マルマウス → マルマス (修正忘れ)

tags_skills
(585)
E ) tagClass06SkillDescription01D=^sMight of the Bear {^n}^w熊の ~ ^oこの術は 両手持ちの 近接 / 遠隔武器 を要する
J ) tagClass06SkillDescription01D=^sMight of the Bear {^n}^w熊の ~ ^oこの術は 両手持ちの 近接/遠隔 武器を要する
スペース挿入位置が若干異なります

tags_storyelements
(895) TagLoreObj_VillagerNoteK01Text=【バーウィッチ偵察報告書】{^n}{^n}我々のうちの一人が、 この悪夢を抜け出して 報告書を届ける ことを祈る。. デビルズ クロッシクングに隠れている 人々の命は、 それ次第かも しれないのだ。 ~
E / J : クロッシクング → クロッシング

(1218/1221) ~ -カルロス ストルーンヴァルバリー港市長
J : 他と統一する場合カンマ切りで良いと思われます

(1224), (1230), (1233), (1254)
E : それぞれ英版と日版で細かい部分が異なります (英版が古い訳?)

(1236) ~ 彼の部下たちは 逮捕を正当化 するために、 人々の家に武器を ~
E / J : 「正当化」「するために」の間にスペースが2つ入っています

(1265)
J : 最後の文章が重複して挿入されています

(追)
保管者コリーの会話文ですが、先日アイテムが追加された分の文章が追加されているようで、現在行ズレが発生しています。
原文のまま補完したテキストを添付しておきます。 (23-32行目)

Shirasumi さん、報告ありがとう。それからWikiの編集お疲れ様です。リリースノートも含めてあの量は重労働ですね。

報告された文をもう一度よく点検してから修正しようと思います。
それと、コリーの件ですが、彼と話したのは最初の一回きりで、イリュージョンを一度試したあとは完全に空気になっていたので全く気づきませんでした。これは最新の翻訳用ファイルにもないので他の翻訳者たちに注意を呼び掛ける必要がありそうです。

1007_03 の詳細

報告された各種ミス; スキルの表記ミス、名詞の日版と英版とでジャーナルが異なっている部分の統一、および訳の修正。

ボーナスアイテムの保管者 コリーの会話の欠缺部分の追補… 正直な話、私は Kickstarter の 最下 Backer なため、バッジ以外のアイテムがどんなものか知らないのです。そのため、会話が噛み合っているか確認のしようがないので、変な部分があったら報告してください。

1007_04 の詳細

今日行われた Hotfix-2 で、今売り出し中の「ロイヤリストUP」に関連するアイテムを取り外す文が追加されたため、その部分の翻訳を追加しただけの更新です。

お疲れさまです、明けましておめでとうございます。
年始早々ですが1007_04からの報告です。

_cruciblelt_1473395740_npc_powerups_01
(24) 気にしないでくれ。.
E / J : ピリオドが残っています

npc_prisongateguard_01
(6) デビルズ・クロッシングに良く戻ってきたな。 通っていいぞ。
E / J : ・ → スペース

npc_zealot_champion_01 / 02
(9 以下複数) もう一つ質問ある。
E / J : 同様の npc_necro_malkadarr_xx では “もう一つ、 質問がある。” となっています

tags_ui
(1836) RetaliationDurationRunSpeed=%{^E}移動速度低下報復
E / J : "%“と”{^E}"の間にスペースが入りそうです

Shirasumi さん、明けましておめでとうございます。 今日は一年のスタートなので、すぐに修正して更新しようと思います。

1007_05 の詳細

uiの誤字修正、いくつかの会話の表記訂正、などを若干行いました。

明けましておめでとうございます。ご無沙汰しております。久しぶりに気になった所がありましたので報告させていただきます。使用言語ファイルは1007_04e_community_japanese.zipです。

結構前のバージョンからなんですが、難易度ノーマルでプレイ時にゲーム画面左上の難易度表示(ノーマル)が消えています。報告が上がってこないのでもしかしたらこちらだけの不具合なのかもしれませんがご確認していただけますか?


4行目の「我々と合流してくだささい、」
「さ」が二重になっています。


(魔法+,レア+,等)
カッコ内の読点がカンマになっています。


画面下、オーラの説明ですが、文章の最後の句点が抜けています。それと「%」は「パーセント」にした方が良いのではないでしょうか?行数の関係でこうなっているのでしたらすいません。言語ファイルのtags_survival.txtを見るとVanguard Auraも句点なし、%になっています。


遂行中のクエスト一覧の「目には命を」の説明文の最後に句点が付いています。


「気にしないでくれ」
句点が抜けています。プレイ時に気がついてスクリーンショットを撮ったのはこれだけですが、npc_event_03.txt内の「気にしないでくれ」には全て句点が付いていないようです。


クルーシブルの難易度選択の説明文なのですが、全てのレベルでメインクエストの難易度説明文が表示されます。


スキル説明の一番下の「デュアルブレイズスキルが必要です」
句点が抜けています。多分なんですが、パッシブスキルのみのツリーで同じような句点抜けが発生しています。シャーマンのBrute Forceスキルでも同じ状態になっていることを確認しました。

以上です。言語ファイルのバージョンが上がったばかりなのにすいません。

REGZA さん、明けましておめでとうございます。
わざわざスクリーンショットも付けていただきありがとうございます。 :smiley:

おそらく何か勘違いされていると思います。 当初から難易度ノーマルの場合は表示されません。 前にベテランモードができたとき、 「ベテラン」 は表示されましたが、その時も 「ノーマル」 は表示されませんでした。 ベテラン以降は表示されるので、ノーマルを表示する必要はないと考えたものと思われます。 テキスト上 「ノーマル」 を書き忘れているわけではなく、当然英語環境でも表示されません。

確かに「さ」が二重になっているので修正します。

カンマは本文と区別するという程度の理由で残したのですが、次回は通常の読点に直します。

最後の句点は、原文通り (あったりなかったり) ですが、統一性に欠いた感じはしますね。 付けておこうと思います。 % は、原文もそうなのでそのほうが分かりやすいかと思ってましたが、SSを見ると少し唐突な感じはしますね。 確かにパーセントのほうが読みやすそうなので変更しておきます。

この句点は間違って付けたので消しておきます。

この句点がないのは原文通りですが、定型から外れているので付けることにします。

クルーシブルの、そこの説明は変ですよね。 そもそも原文が書き忘れているためで、英語でもそう表示されます。 開発に報告しようと思ったまま忘れていたので、後で報告しようと思います。

これは英語環境でも全く同じです。 UIに関する文は、後から追加したものが入り乱れて句点がある文とない文が多数混在しているのです。 これもどちらかに統一したほうが良いかもしれませんが、UI関連の文章はパラメータが混じっているものもあって、原文を無視すると更新したときにどこがどう変わったのか分からなくなる恐れがあるため、できるだけ原文に忠実にしておこうと考えており、ここは原文通りの表記にしておきます。 ちょっとちぐはぐした感はありますが、原文がこうなのだと思って我慢してください。

いえいえ、不具合報告や提案に時期は問いません、 してくれるだけでもう大感謝です。今後も何かあったらいつでも報告をお願いします。 :slight_smile:
なお、これらを修正した日本語化ファイルの更新は、今少し全体を見直した後に行おうと思います。