Japanese Translation (Closed)

カラフル版だけ揃えて全部やったつもりになってました。
今度は大丈夫、だと思います。

日名版の Obsidian Defiler は「オブシディアン 汚染者」から「オブシディアン ディファイラー」に戻しました。「汚染者」の語は “Corruptor” の訳語として使っていることと Obsidian Defiler を調べたら毒酸攻撃タイプではなかったので。

伝染病で統一しました。

すべて修正しました。
KilnCat さんの武器マスターエドリックの会話の修正も済ませて私の分は修正が終わりましたが、dabadabadaさんのほうはアイテム関連が気の毒なほどありそうなので、時間がかかると思います。 このような修正は、WinMergeに左右並べて日名のテキストを英名にコピーするのですが、何百行もコピー作業をしなければならないことを考えると鬱になります。 tagsgdx2_items の700行あたりから後のほうをお手伝いしましょうか。

いまやってみてるんですが、意外と”フレーバーテキストの中で英名部分含む”となると
量的にはそうでもないようで大丈夫そうです:D

ただ、チェックだけ慎重にやりたいので
(夜にやったセルフチェックはテンションが上がっているので大体信用できない:mad:)
明日の午前中ぐらいに送付しておきますね。

そうですか、ではそちらのほうはお願いします。
急いでませんので、適当に休み休みやってください。

はい、今日は直すだけ直して
明日の朝に起きてから覚めた頭でチェックします;)

1112_02 の詳細

  • 会話文、クリーチャー名などの誤訳を訂正。
  • アイテム、派閥、スキルなどに若干あった表記揺れを修正。
  • 英語名詞版のテキスト表記を、より読みやすいように改善。

お疲れ様です。

02各バージョン間での差異や小さなミスなど

  1. npc_quartermaster_01.txt
    あそこ人々は、 もっと供給が必要なんだ。
    あそこ「の」でしょうか

  2. aom\zealot_flavor_female_01.txt.bak
    英語版のみ
    ゴミファイル混入

  3. tags_achievements.txt
    カラフル版のみ
    余剰スペース
    ach025Desc=【ガッツ獲得】{^N}難易度アルティメットで、 密輸人の■窪地にいる■ガットワーム を斃した。
    ach028Desc=【わしを怒らせたらスープはやらぬ】{^N}バーウィッチ郊外にいる■ウルグリムを救助した。

  4. tagsgdx1_items.txt
    通常版とカラフル版における差異
    通常: tagGDX1WeaponGun1hC103_Desc=“かつての強力な守護者の 揺らめく炎は、 今でも核の内で 光を放つ。”
    カラ: tagGDX1WeaponGun1hC103_Desc=“どの炎よりも熱く 燃えたぎる、 ガルガボルの 穢れた核。”

あとついでなので、以前報告したが修正されていないものだけ

  1. fg agsgdx2_storyelements.txt
    改行不全
    tagNotification_AreaG_DailaPendant=このペンダントが、ウロボルークの残したすべてか…
    、(全角読点)を 、 (半角+半角)にしておけば大丈夫かと

  2. fg agsgdx2_storyelements.txt
    英語版、カラフル英語版
    tagGDX2RiftEldritch=Eldritch Gate Rift Rift
    Riftのダブり

報告ありがとうございます。
「の」が欠落してましたか。 なんて間抜けなんだろう、追加しておきます。

WinMerge のゴミですね、削除しておきます。

昔必要かと思って何にでも付けておいたスペースですが、不要なので削除しておきます。

カラフル版のほうはテキストが更新される前の古いままのものなので、通常版のほうに変更しておきます。
複数の版を作っていると、どうしてもこのような漏れが生じます。

  1. のほうは前に提示されたとき何が悪いのだろうと随分考えたのですが、結局わからずじまいでそのままにしました。
    読点が全角だったことが今わかったので半角に直しておきます。

  2. なぜ Rift がダブっているのか不明ですが、一つ削っておきます。

非常に細かい所で一点、見切れが見つかりました。
fgで追加されたレリック”赦免”のスキルのフレーバーテキストです。
修正をよろしくお願いします。

他に突然変異の説明文にも改行できてないところがあったので、あとで作り直します。

こう改行不全ばかりだと、ワードラップを無効にしてしまうのも手ですが、括弧や英語名詞の途中で改行しちゃまずいですよね。 ジャーナルなどは少し読みやすくなるんですが、といってもフォントによってかなり表示が変わってきそうだし、まあしょうがないかな。

中国では、language.def に wordmode=false の一行を加えてワードラップを無効にして、半角スペースを入れる手間を省いています。日本語にもこの設定を試してみたところ、やはり括弧や英語の途中で改行するのが見にくいためやめました。
ワードラップを無効にすると、例えば

遂行中のクエスト
何某を見つけよ (0/
3)
Fleshwarped Comm
anders を退治せよ

というようになることがあります。

シャッタードレルムに挑む際に「呪われたウェイストーン」(01.jpg)を使用しようとしたところ、
続く選択肢中のウェイストーンの名称がバラバラになっていました。
(所持していたのは「呪われたウェイストーン」ひとつだけ)

Utatuki さん、報告ありがとうございます。

それらの名称は、npc_endlessdungeon_event_01a と tagsgdx2_endlessdungeon で使われており、それぞれ私と dabadabada さんとで訳していたので名称のずれに気づきませんでした。それ以外にも異なる名称があるので、統一しておかなければなりません。

両者で異なっているのは次の二つでした。

  1. Resonating Waystone: 共鳴している(私)、共振する(dabadabada)

  2. Haunted Waystone: 取り憑かれた(私)、呪われた(dabadabada)

  3. は、「共振する」にしておきます。

  4. は、霊魂が注入されているという説明からすると、「霊の憑いた」が良いと思います。dabadabadaさん、どうでしょうか。

細かい所ですが、FGのセット変換時のUIテキストで一点、気になる所が有りました。

File:tagsgdx2_ui.txt
line:84
(原文)This process requires some potent arcane energies, so the inventor has gone straight to the source.
(訳)“この処理には ある程度強力な エナジーを要するので、 発明家は直接 源に行きました。”

ここの
“gone straight to the source”(“直接 源に行きました。)” ですが、
“go straight to the source” の定義を英語で説明してる例を見ると
“to investigate a rumor by finding out where it started.” とされていて、
“出所や起源を突き止める事で調査する” というような意のようです。

Examples :
Rather than believing all the rumors,
John went straight to the source and found out that none of it was it true.

2.は Matougiさんの訳していた “取り憑かれた” に変更した方が良さそうですね。
こちらで tagsgdx2_endlessdungeon のファイルを変更して送りましょうか?

「取り憑かれた」でも良いですが、「霊の憑いた」の方が明確だと思うのですが。 Haunted の意味としては同じなので。
でも dabadabada さんが「取り憑かれた」のほうが良いということであれば、それでも構いません。 変更はこちらでついでに行っておきます。

ああ、では意味が明確な方が良いので「霊の憑いた」の方にしておきましょう;)
変更宜しくお願いします。
(フレーバーテキストにも名称が含まれていて、該当ファイル tagsgdx2_endlessdungeon はカラーコードも含むため4版を別個に変更する必要が有ります。)

fg agsgdx2_ui.txtを編集するなら、ついでにこれもお願いします。

英語版、カラフル英語版
全角スペース不足
tagFactionUser16Rewards1=■Nemesis 発生


has gone straight to the source はこの場合、
その(アルケインエナジーの)根源へと向かった
くらいの意味かなぁって思ってました。

どうなんでしょうね?
自分は エアンナトゥムの大冊を回収するクエストからの流れで、その後利用可能になるので
“その起源を突き止めて(仕組みや製法を)調べ上げた”
という意で書かれているのかな、と思いました。

ああいや、単なる感想で、
多分dabadabadaさんがおっしゃるほうが正しそうだなって思います。

その部分を見落としてました。 修正しました。

私もクエストの結果のこと(大冊を見つけて方法を調べた)を指しているのだと思ったのですが、確かに発明家は自身が行ったのではないから「直接源に行きました」は変ですね。

ちょっと長くなりますが、dabadabadaさんのを取り入れて「発明家は、その起源を調査して方法を突き止めました」くらいにしておきましょうか。
あるいは「発明家は、その情報源から直接方法を調べました」くらいでわかりますかね。
より明確に、「発明家は、その起源たるトウムから直接方法を調べました」にしましょうか。
…どう書いたら良いか悩む。
ちなみに、他の翻訳者たちはどう訳してるのか見たところ、どれもほぼ同じ「発明家はそのソースに直行した」でした。(わかっている人にはこれで十分でしょうが)

厄介なことに、このサイトはこれからメンテを行うようです! :frowning:

今度の更新は、メンテが終わってサイトが安定してからにします。
(ニューヨークとの時差が13時間ほどあるので、たぶん一日くらい後)

おっと、こういう事も有るんですね:rolleyes:

「発明家は、その情報源から直接方法を調べました」は、シンプルで分かり易いと自分は思いました。